○○バトン。

タル(・∀・)暗黒の岩さんとこからバトンが来ました。
何でも○○の部分に回す人がお題を指定して回すバトンだとか。
俺のところに来たのは

「魔法」バトン。

……(´−`)？

何で魔法なんだろうか。
まあ、考えやすいお題ではあるかなー。
ってことで答えてみた。

■パソコン、または本棚に入っている「魔法」
何ていうかこの問い面白いな。
パソコンの中の「魔法」……ごめんｗｗｗ言えないｗｗｗｗｗ
あ、FF11ってことにしといてｗｗｗｗｗ
むしろパソコンが魔法の箱ｗｗｗ
うはｗｗｗかゆいｗｗｗ

というわけでパソコンは仕舞っておきますよ？

本棚の中には「魔法のお店」っていうファンタジー小説と、「魔法使いになる方法」っていう海外ファンタジー小説が入ってますね。ファンタジー小説好きだったからなー。戦記ものも好きだけど。


■今妄想してる「魔法」

時間よーとまれー。

いや、ゴメン。切実orz


■最初に出会った「魔法」
ディア。ヴァナではたぶんねｗ
白より赤からあげたからなー。シーフのサポにしようと思ったんだｗ
リアルだと……本沢山読んでて、童話とか好きだったからその中でのものだと思う。
「魔法のじゅうたん」とか「魔法のランプ」とか。これはどっちもアラジンか。
定番だとシンデレラの魔法使いのおばあさんだな。
あんま面白くない答えだから、色々考えてて思いついた呪文を書いておく。

「テクマクマヤコンテクマクマヤコン」

何の呪文かさっぱり忘れてたわけだ。
ぐぐったらすぐわかった。ネットって便利だよな。


■特別思い入れのある「魔法」
んー。ここは敢えてヴァナで。
レイズ2。
俺はレイズ2実装初期の白じゃなかったけど、まだ高くてさ。
レイズ2買えないからLV55で止めて白あげないーって言ってたんだけど。
当時ミッションとかでお世話になってたLSの海蛇鍵奥で遊ぶツアーに誘われてね。
どういう経緯で誘われたのかとか覚えてないんだけど。
そこでサハギンNMやってたら出てさ。
「管理人。にあげてもいい？」
って誘ってくれた人が言ってくれて。
LSの人たちも「いいよー」って言ってくれて。
んで貰って覚えた。
レイズ2出るかもーっていうんで誘ってくれたのかなあ。

色々訳があって、本当に何ていうか今はもう遠い想い出なんだけど。
あの時本当に嬉しくて、そのことは大切な記憶で、今でも感謝してるよ。

ちなみにその時は市場さんもいた（覚えてないと思うが）。
Fさんがいたかは覚えてない（当人も覚えてないと思うが）。
ってこれ書いたらどこのLSかは関係者身内にはモロバレですｎ


■回す五人（「○○」を勝手に指定）
【えーっと……。】

かなさんに「チョコ」
みんたこに「合成」
とらさんに「酔っ払い」

手加減して3人くらいにしときますｗ
エロ樽さんと繋がりかぶってるしｗ
というわけでお三方時間がある時にでもよろしｋ

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郵便猫。

gooを見ていてまーたやっちゃｔｔ

郵便猫

あーもうカワイス。
子猫たまんねー。
自分こんなに猫好きだったのかと思いつつ。

でも、カワイスー。
仕事が進まねー（ぉぃ

声の網。

声の網

posted with amazlet on 06.03.03

星 新一
角川書店 (2006/01/25)

Amazon.co.jp で詳細を見る

先日本屋に行ったら個人的に大好きな本が復刊されていて、驚いた。
中学校か高校の頃に買った本で、何度も読んでカバーとか紛失してよれよれ。
友人にすすめたかったこともあるんだけど、既に絶版になっていた本だ。
まだちゃんと本棚にあるけれど、つい復刊された方も買ってしまった。

ショートショートの王様、星新一。

亡くなってそろそろ10年。
最近、角川から作品が順次新装復刊しているのは知っていて、いつかされないかなと思っていたら、結構早かった。
今のネット社会をある意味予想していたかのような本。
ネットではなく電話が媒体ではあるけれど、ネットに置きかえて読むと背筋がひんやりとするような気がする。

この本は星新一の著作の中ではたぶん珍しい構成をしてると思う。
厳密にはこれはショートショートではない。
自分はこの本の特徴である構成と舞台設定が好きだ。
ある12階建てのマンション住人の12ヶ月。
1階は1月、2階は2月というスタイルで話が進んでいく。
1つ1つの話は独立しているけれど、電話というもので繋がっている。
1ヶ月ごとに前の話からの事態の進行具合が伺えるのもいい。

昔まだネットが発展途上にあった時代に読んだ時も、薄ら寒さを感じたのだけれど。
今読むと何とも微妙に手ごたえがあるような怖さを覚える気がした。
初出が講談社文庫出版の1973年。今から33年前。
30年以上も前にこれだけの設定を考え出したというのはさすがとしか言えない。

この本の凄さは最後のやりとり、最後の1文。
その部分は何度読んでも、ずんとした重みを感じる。

encounter。

毎朝だいたい同じ時間に出勤するんだけど。
駅までの道のりで毎日のようにすれ違うおっちゃんがいる。

おっちゃんは駅から歩いてくる。
俺は駅に向かっていく。

家を出る時間に5〜10分ぶれがあるから、出会う位置はまちまちだけど。
ほぼ毎日そのおっちゃんとすれ違う。

おっちゃんとはたまに帰宅中にもすれ違う。

おっちゃんは駅に向かっていく。
俺は駅から歩いてくる。

毎日のようにすれ違うおっちゃんと俺。
当然挨拶なんかしないし、お互いにちろっと横目で見るだけ。
でもおっちゃんとすれ違うと、ああ今日もおっちゃんとすれ違ったなと思うし。
だからたぶんおっちゃんも、ああ今日もコイツとすれ違ったなと思ってるだろう。
突然それがなくなったらきっとお互いにどうしたんだろーなーと思うんだろうな。

今日はおっちゃんとすれ違わなかった。
俺がコンビニ寄ったからかな。
まあそういう日もある。

しかしおっちゃんが向かっていく方向って別に会社とかないんだけどな。
俺の母校の教員だったりするのかな。ひょっとして。

どうでもいい余談。
エンカウントのスペルを調べていて、見つけたサイトで笑った記事。

映画のような 【えいがのような】 [成句] 〔レビュー〕
グラフィックとストーリーがいいゲームに対する褒め言葉。ゲームシステムがヘボくても、それはこの場合問題ではない。映画がこの世で一番質の高い娯楽だと思っている人がよく言う。ゲームが映画を超える事も、映画がゲームを超える事もありえないのだが。映画以外の娯楽も全て映画みたいになればいいんだ、と本気で思っているあたりが全ての過ちの始まり。

まあ普通にアレ思い出すよね。
しっかしこの↑リンク先の記事も今読むと失笑もんだな（苦笑）。

--->ゲーム用語辞典

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今日の逃避。

ドラクエ風日本地図（行方不明orz）
これやヴぇｗマジでドラクエだ。すげーときめく。
ドラクエは3がガチで最高の名作だと思う俺にはたまらん。

Radical Discovery
神話ヲタク由来ヲタクにオススメ。
これだけでしばらく時間つぶせるんだが。
( ・∀・つ〃∩ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

おまけ。
ストライクゾーンチェッカー
結果。
あなたの年下の属性はすぐ下の後輩を好きになる程度です！
あなたの年上の属性はやや年上の大人な人を好きになるレベルです！
あなたの現実逃避性はやや空想人間気味。心のオアシスを欲しているかも。

あー心のオアシス【募集中です。】