旧某管理人の徒然、移転地。
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アトルガン二日目。
昼少し前からログインして色々。
青魔道士クエのアイテムのダングフルの奇岩をとりに行く。
その後自国収納で本当に普段使わないものを取り出し、モグロッカーに輸送。
したはいいんだが。
何かどうも今後ジュノから首都がアトルガンに移りそうな予感がひしひしと。
そうなると本国収納に本当に使わないものを入れて、モグロッカーは使うかも?なものを入れた方がいいきもしてきた。今日は収納とモグロッカーの再調整をしようかな。
アトルガンは凄い。
競売ジュノ直結、配送完備、全ギルドアリ、ジュノ直行?デジョンタルタル在住。
ギルドのサポをつけてもらうには上級でアトルガン青銅貨が必要なのがあれですが。まあそのうち余るようになるでしょう。
ジュノ直行?デジョンタルタルは“?”がポイント。
成功するとちゃんと庭に出ますが、そうでないと……。
オススメはロラン。ロランに出た時はリアルで吹いた。
出たところで外人がヒールしていた。
呆然としてると「lol」と彼は笑った。
外人が言う。
「ここから降りたくないぜlol」
俺も言う。
「俺もだぜlol」
外人が言う。
「だがそろそろ時間だからアルザビに帰らないといけないんだ:(」
外人はさようならの挨拶をした。
俺はさようならの挨拶をした。
まあそんなところに出される。
いいセンスしてるよ、■e。
夜まではバタバタクエやったり、ミッションの続きが日付をまたいだら起きたので進行したりした。
クエでは「トリックスターの描く夢」を白墨氏とY猫の3人でやりにいった。
NMはチゴーというノミで結構強いらしい。ただwikiによれば赤ソロ可能でスリプルも入るとか。
となれば、白墨氏との墨&垢でのいつもの寝かせ>精霊攻撃。Y猫は挑発してsitしてたw
まあ寝かせ>精霊できるNMは非常に余裕です。ある意味卑怯。
精霊着弾直後を狙ってスリプルを入れるわけですが。
「ウハイキピッタシw」
とY猫が笑ってました。
ええ、もうこの作業を何回やったかわかりませんからネ(´_ゝ`)b
その後、3人でアラパゴ暗礁域探索。適当にあちこちうろうろした。
地図もないから本当に適当に。ドキドキしたし、怖かったけど面白かった(´∇`)
ミッションは。
前回プロマシアミッションも面白かったが、今回も凄い。
まさかヤツが出てくるとは思わなかった。真剣に爆笑した。
何ていうか“あの連中”は全員が全員そろって何真面目に漫才してんだとツッコミ入れたくなる。
AM3「山猫の社長」AM4「黄金の騎士」AM5「王子の告白」まで終了。
夜。帰宅組み、やっと登録完了組などと合流して、青魔道士取得→六紋院へのワープ開きをしにいくことに。
エジワ蘿洞にて青を取得。ついでにクエ「オルドゥーム」のためのアイテム掘り。
青は何ていうか……非常にダーティなイメージのジョブですな。
イベント見たら正直「イラネwww」とか思った。改造人間にはなりたくないでsw
まあアトルガンミッションでも重要な位置をしめるみたいだし、コルセアと対立してたりと色々謎が多いジョブですね。
青を取ったあと、マムージャ監視哨を目指してマムークへ。
ゲッコ族の本拠地ですね。非常に怖い。危険。インスニしてても怖い。
11人でうろうろしてたんだけど、それでも怖いね。地図ないからはぐれたりもするし。
何回かからまれて、ビクビクしつつマムージャ監視哨到達してワープ開き完了。
アトルガン側2ヶ所ワープを開いたので、今度は海を渡ったアラパゴ側残り2箇所をやりにいくことに。
船でナシュモへ。
と。
ここでハプニング発生。
ナシュモ行きの船は凄まじい乗船率で描画限界を余裕で超えていたのだけれど。
出航したと思ったら何か、桟橋に突っ立っていた。
乗客定員オーバーで放りだされたwwwwww
Y猫と二人で途方にくれる。他にも数名取り残されてる。
何やら定員100名らしい。100を越えるとランダムでおろされる。
直前にsayで雑談していたメンツが降ろされていたのは果たして偶然か。
以後、この船では俺は余分な動きも発言もしないようになったのは言うまでもない。
というか2便連続で定員オーバーで連続で降ろされたら立ち直れないっていうかGMコールするけど。
ほとんどのメンツが渡航出来ていたのと、数名アズーフ島監視哨に行ってなかったので、待ってる間にそこにいってもらうことに。
無事に後の船には乗れて、着いたときに丁度監視哨ワープ開きが終了していた。
全員でアラパゴ暗礁域へ。
ナ忍シモ侍戦白黒詩赤。
白墨氏に「座標がわかるのと方角がわかるのとどっちがいい?」と聞かれる。
何となく座標を選択。方向より何もないマップみて当たりつけていけるからn
ドゥブッカ島監視哨を目指すことに。
これもすごかった。散々迷った。はぐれもした。当然からまれもした。
随分長いこと、気を遣ってお互いにインスニして奥までいった。
情報が多少あるので本当の完全な冒険ではなかっただろうけれど。
皆でわいわい怖がったりしながら歩くのはとても楽しかった。
何とか無事にアズーフ島監視哨ワープ開き成功してだいぶいい時間だったのでここで終了。
AM6「東風」を進めているメンバーはそれぞれワープを使ってジュノへ。
なんつーかこのイベントも良かった。
さすがです……! 我らが悪魔のタル様……!
さすがの年季からか知りませんが、彼女はある程度事態の深いところまで推察できてる模様。
プレイヤーはといえば、何か今回は冒険者としてやけに持ち上げられて便利に使われております。
というか。
今回のミッションはPMよりもZMよりも、ずっと深くどろどろとした気配が感じられます。元になるのがペルシア神話の「蛇王ザッハーク」関連だからなのかな。
アトルガン皇国のシンボルはまさに蛇王ザッハークの双頭の蛇。
人民に慕われていた前皇王夫妻は謎の病死。現皇王は政治に興味はなく分厚い帳の奥に……。
何だかとても薄ら寒い。不滅隊といい、魔笛とその意味を示唆した悪魔のタル様の言葉といい。
薄ら寒い、背筋の冷えるような怖さを覚えるんだけど、期待しています。
何となくですが、ZMが子供向け、PMが青年向け、AMは大人向け、な感じかも?w
あ、現在のところ内容はどっちかっていうとお笑いですよ。特に王子とかね。
以上ミッション進めて二日目終了。三日目へ。
競売ジュノ直結、配送完備、全ギルドアリ、ジュノ直行?デジョンタルタル在住。
ギルドのサポをつけてもらうには上級でアトルガン青銅貨が必要なのがあれですが。まあそのうち余るようになるでしょう。
ジュノ直行?デジョンタルタルは“?”がポイント。
成功するとちゃんと庭に出ますが、そうでないと……。
オススメはロラン。ロランに出た時はリアルで吹いた。
出たところで外人がヒールしていた。
呆然としてると「lol」と彼は笑った。
外人が言う。
「ここから降りたくないぜlol」
俺も言う。
「俺もだぜlol」
外人が言う。
「だがそろそろ時間だからアルザビに帰らないといけないんだ:(」
外人はさようならの挨拶をした。
俺はさようならの挨拶をした。
まあそんなところに出される。
いいセンスしてるよ、■e。
夜まではバタバタクエやったり、ミッションの続きが日付をまたいだら起きたので進行したりした。
クエでは「トリックスターの描く夢」を白墨氏とY猫の3人でやりにいった。
NMはチゴーというノミで結構強いらしい。ただwikiによれば赤ソロ可能でスリプルも入るとか。
となれば、白墨氏との墨&垢でのいつもの寝かせ>精霊攻撃。Y猫は挑発してsitしてたw
まあ寝かせ>精霊できるNMは非常に余裕です。ある意味卑怯。
精霊着弾直後を狙ってスリプルを入れるわけですが。
「ウハイキピッタシw」
とY猫が笑ってました。
ええ、もうこの作業を何回やったかわかりませんからネ(´_ゝ`)b
その後、3人でアラパゴ暗礁域探索。適当にあちこちうろうろした。
地図もないから本当に適当に。ドキドキしたし、怖かったけど面白かった(´∇`)
ミッションは。
前回プロマシアミッションも面白かったが、今回も凄い。
まさかヤツが出てくるとは思わなかった。真剣に爆笑した。
何ていうか“あの連中”は全員が全員そろって何真面目に漫才してんだとツッコミ入れたくなる。
AM3「山猫の社長」AM4「黄金の騎士」AM5「王子の告白」まで終了。
夜。帰宅組み、やっと登録完了組などと合流して、青魔道士取得→六紋院へのワープ開きをしにいくことに。
エジワ蘿洞にて青を取得。ついでにクエ「オルドゥーム」のためのアイテム掘り。
青は何ていうか……非常にダーティなイメージのジョブですな。
イベント見たら正直「イラネwww」とか思った。改造人間にはなりたくないでsw
まあアトルガンミッションでも重要な位置をしめるみたいだし、コルセアと対立してたりと色々謎が多いジョブですね。
青を取ったあと、マムージャ監視哨を目指してマムークへ。
ゲッコ族の本拠地ですね。非常に怖い。危険。インスニしてても怖い。
11人でうろうろしてたんだけど、それでも怖いね。地図ないからはぐれたりもするし。
何回かからまれて、ビクビクしつつマムージャ監視哨到達してワープ開き完了。
アトルガン側2ヶ所ワープを開いたので、今度は海を渡ったアラパゴ側残り2箇所をやりにいくことに。
船でナシュモへ。
と。
ここでハプニング発生。
ナシュモ行きの船は凄まじい乗船率で描画限界を余裕で超えていたのだけれど。
出航したと思ったら何か、桟橋に突っ立っていた。
乗客定員オーバーで放りだされたwwwwww
Y猫と二人で途方にくれる。他にも数名取り残されてる。
何やら定員100名らしい。100を越えるとランダムでおろされる。
直前にsayで雑談していたメンツが降ろされていたのは果たして偶然か。
以後、この船では俺は余分な動きも発言もしないようになったのは言うまでもない。
というか2便連続で定員オーバーで連続で降ろされたら立ち直れないっていうかGMコールするけど。
ほとんどのメンツが渡航出来ていたのと、数名アズーフ島監視哨に行ってなかったので、待ってる間にそこにいってもらうことに。
無事に後の船には乗れて、着いたときに丁度監視哨ワープ開きが終了していた。
全員でアラパゴ暗礁域へ。
ナ忍シモ侍戦白黒詩赤。
白墨氏に「座標がわかるのと方角がわかるのとどっちがいい?」と聞かれる。
何となく座標を選択。方向より何もないマップみて当たりつけていけるからn
ドゥブッカ島監視哨を目指すことに。
これもすごかった。散々迷った。はぐれもした。当然からまれもした。
随分長いこと、気を遣ってお互いにインスニして奥までいった。
情報が多少あるので本当の完全な冒険ではなかっただろうけれど。
皆でわいわい怖がったりしながら歩くのはとても楽しかった。
何とか無事にアズーフ島監視哨ワープ開き成功してだいぶいい時間だったのでここで終了。
AM6「東風」を進めているメンバーはそれぞれワープを使ってジュノへ。
なんつーかこのイベントも良かった。
さすがです……! 我らが悪魔のタル様……!
さすがの年季からか知りませんが、彼女はある程度事態の深いところまで推察できてる模様。
プレイヤーはといえば、何か今回は冒険者としてやけに持ち上げられて便利に使われております。
というか。
今回のミッションはPMよりもZMよりも、ずっと深くどろどろとした気配が感じられます。元になるのがペルシア神話の「蛇王ザッハーク」関連だからなのかな。
アトルガン皇国のシンボルはまさに蛇王ザッハークの双頭の蛇。
人民に慕われていた前皇王夫妻は謎の病死。現皇王は政治に興味はなく分厚い帳の奥に……。
何だかとても薄ら寒い。不滅隊といい、魔笛とその意味を示唆した悪魔のタル様の言葉といい。
薄ら寒い、背筋の冷えるような怖さを覚えるんだけど、期待しています。
何となくですが、ZMが子供向け、PMが青年向け、AMは大人向け、な感じかも?w
あ、現在のところ内容はどっちかっていうとお笑いですよ。特に王子とかね。
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