旧某管理人の徒然、移転地。
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1.Total volume of the game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
難しいこと言うな……。えーっと。
10.3GBぐらい。FF11含んでる。
もう1つのPC入れたらもっとかなー。
フリーゲームとか入れてるし。
2.The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)
惰性でやってる感が否めないFF11と『Zill O'll〜infinite〜』。
ジルオールは散々待ってたRPGだけどFFやってるとやらんのよなー。
この間のメンテリトライ祭りでやっと一周クリアしたよ。
二周目とか色々やりたいけど、やらなさげ。まー、のんびりいくかな。
3.The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)
『Zill O'll〜infinite〜』。
オフゲーやらなくなったなあ。ホント。
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
『街』SS版 1999(C)CHUNSOFT
http://www.chunsoft.co.jp/game/machi/
エロ樽氏とかぶってるんだけどさ。これ、マジでいいわけ。
俺のゲーム史の中ではTOP3に入るってか、群を抜いてトップかも。
本当に面白かった。TIPの用語解説がなんとも言えず鋭くウェットに飛んでて素敵。
PS版もあるんだが、SS版より規制が厳しいから削られてるところがあるのが×。
音楽も良かったし、シナリオも良かったし。何度も泣いた。
続編出るって話だったんだがチョイ役だった俳優の窪塚洋介氏がビッグになっちゃったりとか、色々出演者面で厳しくなったことと、こんなにいいゲームなのにセールスがイマイチだったことで続編ができなかった。すごく惜しい。
それでも今でも根強いファンが多いソフト。
『タクティクスオウガ Let Us Cling Together』SFC版 1995(C)QUEST corp.
街に匹敵するっていうか、街と自分の中でせってるゲーム。タクティクスオウガ。
SFCがPSに移行しはじめて、SFC最後の名作と言われたゲーム。
これもさー、続編でてるにはでてるんだけど、シナリオとかプログラマーとかサウンドディレクターとかが某社に引き抜かれちゃってその後のはイマイチなのかねえ。オウガバトルサーガは全9?のシナリオからできてるんだが、そのうち一部しかゲームになっていない。
オウガシリーズの2作目であるこの作品はターン制のシミュレーションゲームだが、敵と味方のターンがわかれてるわけではなくて、ユニット固有のすばやさ、装備の重さから導き出された速度によって行動順が変わるというシステムだった。
これが使われてたのはSFC版だけだったと思うんだが、本当に頭を使った。これ。どうやって先手をうって、どのキャラをどう動かしてって先の先まで考えないと、仲間を助けられなかったり、目的を果たせなかったりした。
シナリオもよかったしねえ。
街といい、これといい。いいゲームはどーも世間のしがらみ大人の事情とやらで続かないね。
ちなみに某社はこのブログのメイン記事ゲームの会社ですよ?
オウガを作ったプロデューサーはFF12を作ってる人だ。
『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ』1988(C)ENIX
ドラクエの一番の名作は3だと思う古いゲーマーです。
FCはデータが消えるのに何度泣いたことか……。SFCもGBCもやってるぜ!
SFCのリメイクはタクティクスオウガと並んでSFC最後の名作群の1作。
リメイクのたびに成功して、新しい楽しさを提供するあたりが凄い。
どっかのリメイク=単なる焼き直しの会社とは違うね。
うん、合併して同じ会社になったけど。見習え。
3音楽良かったしねえ。アリアハンとか。ラーミアの曲が最高の名曲なのは周知の事実。
3やってたヤツは8で泣いたろ? 俺はちょっと泣いた。
『Zill O'll』1999(C)KOEI CO.,LTD.
http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/zill/zill_01.htm
リメイク新作でたけど、ここは敢えて旧作、通称無印で。
これほどやりこんだRPGはないってくらいにやりこんだ。
ストーリー重視のRPGばかりの中で、このソフトは光ってた。
リメイクも今のところ成功だと思う。
『ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女』1989(C)Nintendo
これがさー今懐かしのディスクシステムってヤツだったんだけどさ。
推理もので、なかなか面白くて、んで子供だったから本気で怖かったw
ディスクシステムでやれたのは2作目であるこれだけで、初作は『ファミコン探偵倶楽部消えた後継者』。時間軸的には2→1。
今はファミコンミニで出てて、GBAで遊べるから興味があったら是非。
というかSFCの書き換えシステムもこれのためにソフト買ったんだよなー懐かしいw
んでサテラビューとかいうので外伝的『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』っつーのがあるんだが。
これ、どうにかしてソフトになりませんヵ?
5.Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
回せねーよヽ(`Д´)ノバーヤバーヤ
というか、書くのに色々調べてたからすげー時間かかったよorz
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
難しいこと言うな……。えーっと。
10.3GBぐらい。FF11含んでる。
もう1つのPC入れたらもっとかなー。
フリーゲームとか入れてるし。
2.The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)
惰性でやってる感が否めないFF11と『Zill O'll〜infinite〜』。
ジルオールは散々待ってたRPGだけどFFやってるとやらんのよなー。
この間のメンテリトライ祭りでやっと一周クリアしたよ。
二周目とか色々やりたいけど、やらなさげ。まー、のんびりいくかな。
3.The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)
『Zill O'll〜infinite〜』。
オフゲーやらなくなったなあ。ホント。
4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
『街』SS版 1999(C)CHUNSOFT
http://www.chunsoft.co.jp/game/machi/
エロ樽氏とかぶってるんだけどさ。これ、マジでいいわけ。
俺のゲーム史の中ではTOP3に入るってか、群を抜いてトップかも。
本当に面白かった。TIPの用語解説がなんとも言えず鋭くウェットに飛んでて素敵。
PS版もあるんだが、SS版より規制が厳しいから削られてるところがあるのが×。
音楽も良かったし、シナリオも良かったし。何度も泣いた。
続編出るって話だったんだがチョイ役だった俳優の窪塚洋介氏がビッグになっちゃったりとか、色々出演者面で厳しくなったことと、こんなにいいゲームなのにセールスがイマイチだったことで続編ができなかった。すごく惜しい。
それでも今でも根強いファンが多いソフト。
『タクティクスオウガ Let Us Cling Together』SFC版 1995(C)QUEST corp.
街に匹敵するっていうか、街と自分の中でせってるゲーム。タクティクスオウガ。
SFCがPSに移行しはじめて、SFC最後の名作と言われたゲーム。
これもさー、続編でてるにはでてるんだけど、シナリオとかプログラマーとかサウンドディレクターとかが某社に引き抜かれちゃってその後のはイマイチなのかねえ。オウガバトルサーガは全9?のシナリオからできてるんだが、そのうち一部しかゲームになっていない。
オウガシリーズの2作目であるこの作品はターン制のシミュレーションゲームだが、敵と味方のターンがわかれてるわけではなくて、ユニット固有のすばやさ、装備の重さから導き出された速度によって行動順が変わるというシステムだった。
これが使われてたのはSFC版だけだったと思うんだが、本当に頭を使った。これ。どうやって先手をうって、どのキャラをどう動かしてって先の先まで考えないと、仲間を助けられなかったり、目的を果たせなかったりした。
シナリオもよかったしねえ。
街といい、これといい。いいゲームはどーも世間のしがらみ大人の事情とやらで続かないね。
ちなみに某社はこのブログのメイン記事ゲームの会社ですよ?
オウガを作ったプロデューサーはFF12を作ってる人だ。
『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ』1988(C)ENIX
ドラクエの一番の名作は3だと思う古いゲーマーです。
FCはデータが消えるのに何度泣いたことか……。SFCもGBCもやってるぜ!
SFCのリメイクはタクティクスオウガと並んでSFC最後の名作群の1作。
リメイクのたびに成功して、新しい楽しさを提供するあたりが凄い。
どっかのリメイク=単なる焼き直しの会社とは違うね。
うん、合併して同じ会社になったけど。見習え。
3音楽良かったしねえ。アリアハンとか。ラーミアの曲が最高の名曲なのは周知の事実。
3やってたヤツは8で泣いたろ? 俺はちょっと泣いた。
『Zill O'll』1999(C)KOEI CO.,LTD.
http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/zill/zill_01.htm
リメイク新作でたけど、ここは敢えて旧作、通称無印で。
これほどやりこんだRPGはないってくらいにやりこんだ。
ストーリー重視のRPGばかりの中で、このソフトは光ってた。
リメイクも今のところ成功だと思う。
『ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女』1989(C)Nintendo
これがさー今懐かしのディスクシステムってヤツだったんだけどさ。
推理もので、なかなか面白くて、んで子供だったから本気で怖かったw
ディスクシステムでやれたのは2作目であるこれだけで、初作は『ファミコン探偵倶楽部消えた後継者』。時間軸的には2→1。
今はファミコンミニで出てて、GBAで遊べるから興味があったら是非。
というかSFCの書き換えシステムもこれのためにソフト買ったんだよなー懐かしいw
んでサテラビューとかいうので外伝的『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』っつーのがあるんだが。
これ、どうにかしてソフトになりませんヵ?
5.Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
回せねーよヽ(`Д´)ノバーヤバーヤ
というか、書くのに色々調べてたからすげー時間かかったよorz
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