旧某管理人の徒然、移転地。
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ご機嫌よう。
毎日女帝の指輪を使ってLVをあげて、ようやく赤のLVが18になったわ。
もう当分はオークの顔は見たくないわね。
もちろん永遠に見なくて済むならそれに越したことはないのだけれど?
あんな豚みたいな生き物と顔突き合わせるなんて、108つのしなくていいことの1つに違いないのだもの。
LV18になったらサポートジョブクエストとかいうものが受けられるらしいわ。
私は別にどうでもいいんだけれど、何か知らないけど私の忠実な下僕である管理人。が手伝いたいって言うから手伝わせてあげることにしたわ。
さ、管理人。トレジャーハンター2に着替えなさい? 砂丘に行くわよ。
ああ、もちろんまず白魔道士に着替えて、私をホラに送って頂戴ね。
トレジャーハンター2がLV72になっていれば、そのままサポ白で移動できたのに。まったく肝心なところがなってないんだから。
え? トレジャーハンター2はジョブじゃないですって?
そんな瑣末なことは知らなくてよ。私には関係ないことだわ。
私に役に立つか立たないか。重要なのはそれだけ。おわかり?
わかったらさっさとホラを詠唱する。私の気が変わらないうちにね。
=== Area: Selbina ===
港の端っこに立ってるジジ……お爺サンに話かけるのね。
何かもっともらしいこと言ってるけど、とりあえず聞いてる振りだけしておこうかしら。
年寄りは話が長くて困るわ。要点だけ簡潔に述べてくれればいいのに。
管理人。もそう思うでしょ? ……って何貴方、真剣に聞き入ってるのよ?
え? 懐かしいですって?
……あきれた。貴方も相当の年寄りね。
昔を懐かしんで涙するのは歳をとった証拠よ。私の下僕がそんなことでは困るわ。

それなりの腕前を見せろですって。
さあ、貴方の腕の見せどころよ、管理人。頑張りなさい。
私はそれを見守ってあげてよ。
何を言ってるの。私の腕前じゃないのかって、貴方の腕前がそのまま私の腕前よ。
貴方は私のトレジャーハンター2なんだから。
――何、その疲れたような顔は? やる前から疲れてどうするの?
私が見守ってあげるんだから、それを励みにとっととガガンボの腹を掻っ捌いてらっしゃい。
=== Area: Valkurm Dunes ===
さて。私はすぐにセルビナに戻れるようにここにいるわ。
砂丘の奥まで行ったりしていたら、時間の無駄だもの。
とりあえず、直射日光に当たらないように日陰に……って、あら。もう出たのね。
1匹目? そう。やっぱりセルビナ近くにいて正解だったわね。渡してくるわ。
……それにしてもなんでこんな、うぞうぞした気味の悪いものを、この私が持っていかなきゃいけないのかしら。
だいたいこんなもの持ってこさせて何にするつもりなのかしらね、あのジジ……お爺サン。
……そう。昔からそうなのね。貴方もそう思ったの。まあ当然よね。
次は呪われたサレコウベですって。
? 微妙な顔ね。――イヤな思い出がある?
まあ、ガイコツなんか拾って持っていくのはイヤに決まってるわ。
え? そうじゃない?
ふーん。まあいいわ。どうでも。
私、ガイコツなんか拾いたくないから、貴方が拾ってきてよね。
そう。夜じゃないと拾えないの。まだ昼過ぎね。どうするの?
蟹をやるの? 次が陸ガニのふんどしだからそれを先にやる?
……いえ、なんでもないわ。ちょっと頭痛がしただけ。
何だって、カニふん……あのジジィ……(小声)。

そしてまた1匹目なのね。
あの苦労はなんだったのか――ってそんなこと私は知らないわ。
過去のことをぐずぐず振り返るのって、よろしくなくてよ?
私の下僕としても失格。だからぐずぐず昔のことなんか思い出すのはやめなさい。
……別に私の知らないことだからって、腹を立ててるわけじゃなくてよ。
そこのところ勘違いなさらないでね。
夜になったわね。
何かやけに走り回ってるけど骨は見つかって?
「Ghoulがいねえええええええええええ!」
ってそんな大きな声で叫ばないで!
恥ずかしいでしょう。
広域サーチがあるんだから、調べれば――ひっかからないの?
壊れてるのじゃなくて?
貴方、広域サーチLV11でしょう。ちゃんと37にしておかないから……。
あ、広域サーチはジョブじゃないって発言は却下よ。
私にとってはそれだけのもので充分なんだから。
空が明るんで来たわね。
本当にGhoulいなかったの?
……? ゴブと抽選……? 何? 寝言?
信じてなかったけどマジらしい? ?????
!? え、ちょっと、どこにつれてくのよ?
セルビナはこっちなのにって――
=== Area: Gusgen Mines ===
で。何でこんな辛気臭いところまで私を引っ張ってきたのかしら?
説明していただける?
…………。
そう。ここならいつでもGhoulがいるの。
だったら最初からここに来れば良かったのではなくて?
……グスゲンがキライ?
…………まあ、そういう人もいるのかもしれないわね。
――私は違うけれど。
怖くないけれど、不案内な場所でうろついても貴方の迷惑になるから、入り口で大人しく待っていてあげてよ。
あら、何も言わないのね。でも目は口ほどにってことわざを知っていて?
そんな目で私を見てるくらいなら、用事をさっさと済ませてこんな所は出て行くに限るのではなくて?
貴方、ここがコワイんでしょう?
そうそう。わかればいいの。行ってらっしゃい。
骨くずが1Dになったわ。
貴方、加減して殴ってる?
加減を間違えるから頭蓋骨も粉々になってるんじゃなくて?
……? ゴブ? ゴブがどうしたのよ。ここにはゴブはいないでしょう?
この鉱山が繋がっているムバルポロスとかいうところにはいるらしいけれど。
え? 砂丘でゴブを殲滅する???????
――管理人。貴方さっきから何支離滅裂なことを言っているの?
いい加減私にもわかるように説明……は? 時間が惜しい?
って、どこいく気!? ちょっと、待ちなさい!!
=== Area: Valkurm Dunes ===
また砂丘なのね……もうすぐ夜だわ。
そして貴方は本当にゴブを殴ってるのね……。
あら、サイレス。丁度いいわ。覚えておきましょう。
ヘルムとかアーマーはいらないわ。後で貴方が自分で分解なさい。
……骨を殴らないといけないのに、どうしてゴブなんか……。
Ghoul発見? そう良かったわね。絶滅危惧種だったものね。
……。
結局こうなるのね……グスゲンであんなに沢山骨を粉々にしたはずなのに。

いえ、ただ、何かちょっと疲れただけよ。
そうね。貴方もそうなのね。
グスゲンで過ごした時間は何だったのかしらね。
あんな辛気臭いかび臭いところにいた時間は……。
――まあいいわ。
さっさとあのジ……お爺サンにこんな気持ち悪いものは叩きつけてくるに限るわ。
=== Area: Selbina ===

頭蓋骨叩きつけて、ふんどし投げつけて、サポートジョブ取得。
まあこれくらいは軽いものね。
私のトレ……私の腕前があれば。
さ、管理人。帰るわよ。
とりあえず貴方OPで国に帰って、黒に着替えて迎えにきなさい。
私はOPで待っているから。
私の護衛をしてサンドリアまで歩くより、その方が貴方も楽でしょう?
わかったらさっさと行く! ぐずぐずしない! せっかくできるようになったのだから、サンドに帰ったら、サポ黒をつけてみるんだから。
まあなんだ。色々ゴメン。
どこをどーしたらこうなったのか自分でもわがんね。
目指していたのは確かに姫だったはずなんだがなー。
おかしな話だ(´_ゝ`)
とりあえず、続けて【裏】も読んでくれると大変ありがたい
私は別にどうでもいいんだけれど、何か知らないけど私の忠実な下僕である管理人。が手伝いたいって言うから手伝わせてあげることにしたわ。
さ、管理人。トレジャーハンター2に着替えなさい? 砂丘に行くわよ。
ああ、もちろんまず白魔道士に着替えて、私をホラに送って頂戴ね。
トレジャーハンター2がLV72になっていれば、そのままサポ白で移動できたのに。まったく肝心なところがなってないんだから。
え? トレジャーハンター2はジョブじゃないですって?
そんな瑣末なことは知らなくてよ。私には関係ないことだわ。
私に役に立つか立たないか。重要なのはそれだけ。おわかり?
わかったらさっさとホラを詠唱する。私の気が変わらないうちにね。
=== Area: Selbina ===
港の端っこに立ってるジジ……お爺サンに話かけるのね。
何かもっともらしいこと言ってるけど、とりあえず聞いてる振りだけしておこうかしら。
年寄りは話が長くて困るわ。要点だけ簡潔に述べてくれればいいのに。
管理人。もそう思うでしょ? ……って何貴方、真剣に聞き入ってるのよ?
え? 懐かしいですって?
……あきれた。貴方も相当の年寄りね。
昔を懐かしんで涙するのは歳をとった証拠よ。私の下僕がそんなことでは困るわ。

それなりの腕前を見せろですって。
さあ、貴方の腕の見せどころよ、管理人。頑張りなさい。
私はそれを見守ってあげてよ。
何を言ってるの。私の腕前じゃないのかって、貴方の腕前がそのまま私の腕前よ。
貴方は私のトレジャーハンター2なんだから。
――何、その疲れたような顔は? やる前から疲れてどうするの?
私が見守ってあげるんだから、それを励みにとっととガガンボの腹を掻っ捌いてらっしゃい。
=== Area: Valkurm Dunes ===
さて。私はすぐにセルビナに戻れるようにここにいるわ。
砂丘の奥まで行ったりしていたら、時間の無駄だもの。
とりあえず、直射日光に当たらないように日陰に……って、あら。もう出たのね。
1匹目? そう。やっぱりセルビナ近くにいて正解だったわね。渡してくるわ。
……それにしてもなんでこんな、うぞうぞした気味の悪いものを、この私が持っていかなきゃいけないのかしら。
だいたいこんなもの持ってこさせて何にするつもりなのかしらね、あのジジ……お爺サン。
……そう。昔からそうなのね。貴方もそう思ったの。まあ当然よね。
次は呪われたサレコウベですって。
? 微妙な顔ね。――イヤな思い出がある?
まあ、ガイコツなんか拾って持っていくのはイヤに決まってるわ。
え? そうじゃない?
ふーん。まあいいわ。どうでも。
私、ガイコツなんか拾いたくないから、貴方が拾ってきてよね。
そう。夜じゃないと拾えないの。まだ昼過ぎね。どうするの?
蟹をやるの? 次が陸ガニのふんどしだからそれを先にやる?
……いえ、なんでもないわ。ちょっと頭痛がしただけ。
何だって、カニふん……あのジジィ……(小声)。

そしてまた1匹目なのね。
あの苦労はなんだったのか――ってそんなこと私は知らないわ。
過去のことをぐずぐず振り返るのって、よろしくなくてよ?
私の下僕としても失格。だからぐずぐず昔のことなんか思い出すのはやめなさい。
……別に私の知らないことだからって、腹を立ててるわけじゃなくてよ。
そこのところ勘違いなさらないでね。
夜になったわね。
何かやけに走り回ってるけど骨は見つかって?
「Ghoulがいねえええええええええええ!」
ってそんな大きな声で叫ばないで!
恥ずかしいでしょう。
広域サーチがあるんだから、調べれば――ひっかからないの?
壊れてるのじゃなくて?
貴方、広域サーチLV11でしょう。ちゃんと37にしておかないから……。
あ、広域サーチはジョブじゃないって発言は却下よ。
私にとってはそれだけのもので充分なんだから。
空が明るんで来たわね。
本当にGhoulいなかったの?
……? ゴブと抽選……? 何? 寝言?
信じてなかったけどマジらしい? ?????
!? え、ちょっと、どこにつれてくのよ?
セルビナはこっちなのにって――
=== Area: Gusgen Mines ===
で。何でこんな辛気臭いところまで私を引っ張ってきたのかしら?
説明していただける?
…………。
そう。ここならいつでもGhoulがいるの。
だったら最初からここに来れば良かったのではなくて?
……グスゲンがキライ?
…………まあ、そういう人もいるのかもしれないわね。
――私は違うけれど。
怖くないけれど、不案内な場所でうろついても貴方の迷惑になるから、入り口で大人しく待っていてあげてよ。
あら、何も言わないのね。でも目は口ほどにってことわざを知っていて?
そんな目で私を見てるくらいなら、用事をさっさと済ませてこんな所は出て行くに限るのではなくて?
貴方、ここがコワイんでしょう?
そうそう。わかればいいの。行ってらっしゃい。
骨くずが1Dになったわ。
貴方、加減して殴ってる?
加減を間違えるから頭蓋骨も粉々になってるんじゃなくて?
……? ゴブ? ゴブがどうしたのよ。ここにはゴブはいないでしょう?
この鉱山が繋がっているムバルポロスとかいうところにはいるらしいけれど。
え? 砂丘でゴブを殲滅する???????
――管理人。貴方さっきから何支離滅裂なことを言っているの?
いい加減私にもわかるように説明……は? 時間が惜しい?
って、どこいく気!? ちょっと、待ちなさい!!
=== Area: Valkurm Dunes ===
また砂丘なのね……もうすぐ夜だわ。
そして貴方は本当にゴブを殴ってるのね……。
あら、サイレス。丁度いいわ。覚えておきましょう。
ヘルムとかアーマーはいらないわ。後で貴方が自分で分解なさい。
……骨を殴らないといけないのに、どうしてゴブなんか……。
Ghoul発見? そう良かったわね。絶滅危惧種だったものね。
……。
結局こうなるのね……グスゲンであんなに沢山骨を粉々にしたはずなのに。

いえ、ただ、何かちょっと疲れただけよ。
そうね。貴方もそうなのね。
グスゲンで過ごした時間は何だったのかしらね。
あんな辛気臭いかび臭いところにいた時間は……。
――まあいいわ。
さっさとあのジ……お爺サンにこんな気持ち悪いものは叩きつけてくるに限るわ。
=== Area: Selbina ===

頭蓋骨叩きつけて、ふんどし投げつけて、サポートジョブ取得。
まあこれくらいは軽いものね。
私のトレ……私の腕前があれば。
さ、管理人。帰るわよ。
とりあえず貴方OPで国に帰って、黒に着替えて迎えにきなさい。
私はOPで待っているから。
私の護衛をしてサンドリアまで歩くより、その方が貴方も楽でしょう?
わかったらさっさと行く! ぐずぐずしない! せっかくできるようになったのだから、サンドに帰ったら、サポ黒をつけてみるんだから。
まあなんだ。色々ゴメン。
どこをどーしたらこうなったのか自分でもわがんね。
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