旧某管理人の徒然、移転地。
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FF11の会話で最近よく要所要所で使われるtab変換。
この日記でも【】でかこった言葉はtab変換を意味してるわけですが。
本来は海外プレイヤーと会話するときの補助に使う機能です。
ですからFF11をプレイしていて外人さんと話すときに必要になる単語をメインに作られてるはずなんですが。
【タマネギ】
はどういうわけで必要なのでしょうか。
【ニンジン】とか【牛】とか【ダイコン】とかはないのに。
食材の【タマネギ】は【ワイルドオニオン】なんですけどね。つか【ワイルドオニオン】って一発でtab変換出ないんですけど。
なんで【タマネギ】だけ特別扱いなんだろう?
【タマネギ】【剣士】? でも【剣士】ってtabないよなあ。
【星】ってtab変換ありましたっけ? 【星】【タマネギ】s?
……(´−`)
以上前振りでしたが。
遂にFF11初のアレンジアルバム「THE STAR ONIONS」が発売になりました(*´Д`*)
アレンジアルバム発売の報を聞いて以来、心待ちにしてたわけですが。
なかなか期待通りの仕上がりでしたよ。
最近ゲームの世界もハードの音源力があがった関係でそのままで生音に近い表現ができるようになっているので、ゲーム音源そのままのオリジナルサウンドトラックも音楽鑑賞に耐え得るものになってます。それ故アレンジアルバムとかあんまりでなくなってる感じがするんですよね。
まあ、昔ほどゲームのサントラとか買おうと思ったりしないんで、あれなんですが。
そんな中でのアレンジアルバム発売。もともとアレンジ系が好きな自分はこれが大変嬉しかった。
というわけで、昨日仕事帰りにいそいそとCD屋へ行ったよ。
今職場が家から近く、都会を回避したルートが通勤経路なのでどうやって手に入れるか。
地元駅のCD屋も小さくはないけどジャンル的になさそうだし。乗り継ぎ駅は覗いて見たもののやはりなかった。
やっぱり都会に出なきゃダメかorz
電車で家の方向とは反対の都会へ。そこの某ショップに直行。あんまり行きたくはないけど確実にあるのはたぶんそこだけ。
まあなんていうか、店入って色々後悔。前に来たのはいつだったろう。随分広くなってしかもフロア数も増えたのか。この産業も大きくなったもんだ。というかスーツ出勤の職場じゃなくて良かった。
CDのエリアFFの区画を見たらないし。ぇーここでないってどういうことと焦って新譜の棚へ。無事にあった。でも最後の一枚だった?( ̄△ ̄;)
レジは若い女の子が担当してたよ。結構可愛いよ。こんなところまで変わったのか……昔はもっと何ていうか以下自主規制。
お金を払う。
「ポイントカードはお持ちですか?」
あー昔はそんなの持ってた気がするなあ。いったいいつの話だっけかなー。
「お作りいたしますか?」
いやもうたぶん二度とは来ないくらいに来ないからいらないよ、お嬢さん。
こんな感じでCDゲット。
「THE STAR ONIONS」
01. Vana'diel March
02. Metalworks
03. Rolanberry Fields
04. Kazham
05. The Forgotten City - Tavnazian Safehold
06. Mog House
07. The Sanctuary of Zi'Tah
08. Awakening
09. Selbina
10. Blessed in Her Glorious Light -The Grand Duchy of Jeuno-
女神の光に包まれて -ジュノ大公国のテーマより-
結構人気曲が入ってる感じかなあ。
曲毎に感想を。
[01. Vana'diel March]
谷岡さんのピアノの旋律がイイ。
[02. Metalworks]
えーと、大工房はいつからこんな明るい昼間の公園みたいになりましたかw
お弁当広げたり犬の散歩してそうだなw
[03. Rolanberry Fields]
雰囲気は違うのに、思い浮かぶのは原曲と同じで、静かに降り続く雨。
ちょっと渋みが増した感じで、モノクロ映画のよう。
[04. Kazham]
このCDでは一番このアレンジが好き。
公式サイトのライナーノーツでブラジル音楽好きが高じてって書いてあるけど、納得。
色っぽい少し年齢のいった(マニアックな指定だ)シャイルのミスラとかが似合いそう?
[05. The Forgotten City - Tavnazian Safehold]
原曲は静かな中でも前向きでちょっと足取りが軽いような感じがしたけれど、一転して物寂しげ。
忘れられた街というタイトルそのまま。
谷岡さんのピアノの旋律が静かに、人々を寝かしつけるように流れます。
[06. Mog House]
これ出だしはそのままモグで流れてもいいのになーと思いました。ええ出だしは。
思い浮かぶのはジュノのモグハウスで、暖かい色合いの室内に揺れる暖炉の炎。
ところが中盤になるといきなり賑やかな感じにw 本当に劇画なモグが出てきそう……。
というわけで、この曲はモグハウスで流れなくていいです(笑)
落ち着いて引きこもれなくなるw(ぉ
[07. The Sanctuary of Zi'Tah]
これもねーすごい面白いアレンジ。
何かね、ジ・タでどーも君とゴーレムが踊ってそう。んで、まわりで紫のプニが跳ねてるの。暗くなると骨も出てきて踊ってる。何でもない顔してゴブリンが通り過ぎて、時々爆弾投げていく。
そんな感じの曲。
[08. Awakening]
戦闘系イベント曲では人気の高い曲のアレンジ。
他のアレンジ曲より原曲からかけ離れてない感じかな。
原曲を聞いた時の高揚感とか、そのまま。
[09. Selbina]
イメージで話すが。
午後。15時ちょっと過ぎ、夕方にはまだ少し早い、そんな時間の喫茶店に似合いそうな曲。
[10. Blessed in Her Glorious Light -The Grand Duchy of Jeuno-]
これはすごいねー。こう来るとは思わなかったね。
アメイジング・グレイスみたい(違うかも)。
アメリカ国歌みたい(こっちが近いか)。
――嗚呼、美しき哉、女神の慈悲に護られし、我らがジュノ大公国。
その威光、永遠なれ――
こんな感じ(謎
いや歌詞は全然違うけど。
今週末にはスターオニオンズのライヴがあるので楽しみ(*´Д`*)
ん? ああ、バリスタロワイヤル決勝戦?
【バリスタ】【知らないんです。】
遂にFF11初のアレンジアルバム「THE STAR ONIONS」が発売になりました(*´Д`*)
アレンジアルバム発売の報を聞いて以来、心待ちにしてたわけですが。
なかなか期待通りの仕上がりでしたよ。
>> オフィシャルサイトへ。
最近ゲームの世界もハードの音源力があがった関係でそのままで生音に近い表現ができるようになっているので、ゲーム音源そのままのオリジナルサウンドトラックも音楽鑑賞に耐え得るものになってます。それ故アレンジアルバムとかあんまりでなくなってる感じがするんですよね。
まあ、昔ほどゲームのサントラとか買おうと思ったりしないんで、あれなんですが。
そんな中でのアレンジアルバム発売。もともとアレンジ系が好きな自分はこれが大変嬉しかった。
というわけで、昨日仕事帰りにいそいそとCD屋へ行ったよ。
今職場が家から近く、都会を回避したルートが通勤経路なのでどうやって手に入れるか。
地元駅のCD屋も小さくはないけどジャンル的になさそうだし。乗り継ぎ駅は覗いて見たもののやはりなかった。
やっぱり都会に出なきゃダメかorz
電車で家の方向とは反対の都会へ。そこの某ショップに直行。あんまり行きたくはないけど確実にあるのはたぶんそこだけ。
まあなんていうか、店入って色々後悔。前に来たのはいつだったろう。随分広くなってしかもフロア数も増えたのか。この産業も大きくなったもんだ。というかスーツ出勤の職場じゃなくて良かった。
CDのエリアFFの区画を見たらないし。ぇーここでないってどういうことと焦って新譜の棚へ。無事にあった。でも最後の一枚だった?( ̄△ ̄;)
レジは若い女の子が担当してたよ。結構可愛いよ。こんなところまで変わったのか……昔はもっと何ていうか以下自主規制。
お金を払う。
「ポイントカードはお持ちですか?」
あー昔はそんなの持ってた気がするなあ。いったいいつの話だっけかなー。
「お作りいたしますか?」
いやもうたぶん二度とは来ないくらいに来ないからいらないよ、お嬢さん。
こんな感じでCDゲット。
「THE STAR ONIONS」
01. Vana'diel March
02. Metalworks
03. Rolanberry Fields
04. Kazham
05. The Forgotten City - Tavnazian Safehold
06. Mog House
07. The Sanctuary of Zi'Tah
08. Awakening
09. Selbina
10. Blessed in Her Glorious Light -The Grand Duchy of Jeuno-
女神の光に包まれて -ジュノ大公国のテーマより-
結構人気曲が入ってる感じかなあ。
曲毎に感想を。
[01. Vana'diel March]
谷岡さんのピアノの旋律がイイ。
[02. Metalworks]
えーと、大工房はいつからこんな明るい昼間の公園みたいになりましたかw
お弁当広げたり犬の散歩してそうだなw
[03. Rolanberry Fields]
雰囲気は違うのに、思い浮かぶのは原曲と同じで、静かに降り続く雨。
ちょっと渋みが増した感じで、モノクロ映画のよう。
[04. Kazham]
このCDでは一番このアレンジが好き。
公式サイトのライナーノーツでブラジル音楽好きが高じてって書いてあるけど、納得。
色っぽい少し年齢のいった(マニアックな指定だ)シャイルのミスラとかが似合いそう?
[05. The Forgotten City - Tavnazian Safehold]
原曲は静かな中でも前向きでちょっと足取りが軽いような感じがしたけれど、一転して物寂しげ。
忘れられた街というタイトルそのまま。
谷岡さんのピアノの旋律が静かに、人々を寝かしつけるように流れます。
[06. Mog House]
これ出だしはそのままモグで流れてもいいのになーと思いました。ええ出だしは。
思い浮かぶのはジュノのモグハウスで、暖かい色合いの室内に揺れる暖炉の炎。
ところが中盤になるといきなり賑やかな感じにw 本当に劇画なモグが出てきそう……。
というわけで、この曲はモグハウスで流れなくていいです(笑)
落ち着いて引きこもれなくなるw(ぉ
[07. The Sanctuary of Zi'Tah]
これもねーすごい面白いアレンジ。
何かね、ジ・タでどーも君とゴーレムが踊ってそう。んで、まわりで紫のプニが跳ねてるの。暗くなると骨も出てきて踊ってる。何でもない顔してゴブリンが通り過ぎて、時々爆弾投げていく。
そんな感じの曲。
[08. Awakening]
戦闘系イベント曲では人気の高い曲のアレンジ。
他のアレンジ曲より原曲からかけ離れてない感じかな。
原曲を聞いた時の高揚感とか、そのまま。
[09. Selbina]
イメージで話すが。
午後。15時ちょっと過ぎ、夕方にはまだ少し早い、そんな時間の喫茶店に似合いそうな曲。
[10. Blessed in Her Glorious Light -The Grand Duchy of Jeuno-]
これはすごいねー。こう来るとは思わなかったね。
アメイジング・グレイスみたい(違うかも)。
アメリカ国歌みたい(こっちが近いか)。
――嗚呼、美しき哉、女神の慈悲に護られし、我らがジュノ大公国。
その威光、永遠なれ――
こんな感じ(謎
いや歌詞は全然違うけど。
今週末にはスターオニオンズのライヴがあるので楽しみ(*´Д`*)
ん? ああ、バリスタロワイヤル決勝戦?
【バリスタ】【知らないんです。】
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