旧某管理人の徒然、移転地。
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この記事は3分割記事の最後。前編、中編各記事から読んでください。
マムージャ蕃国軍開戦予定1時半頃。
フレ達とエインヘリヤルに行ったり、クエをしたりしつつ時が経つ。
行軍開始1時間以上前には既に人数限界も近い600人になったりと、さすがのアップ日、感心の高さが伺える。
白墨氏が鏡を1枚割ったり、みんたこの知り合いのガルさんがバイオIIで1時間半かけて1枚割ったりして、鏡は6枚に。
防衛力は開戦直前時点で72。
アルザビが即人数限界になる。
まだ起きているフレたちとPTを組んで来るべき時を待つ。
1時30分。
VSマムージャ蕃国軍LV8開戦。アルザビ人数限界。将軍5名。防衛力72。
初期配置が封魔堂だった。
慌てて走者の薬を使ってダッシュ。
大通り、封魔堂前、厩舎、モグと奇襲がいないことをフレたちがいう。
と、いうことは。
たどり着く直前、エル姐さんが、がだらるw抜刀したと言う。
Puk軍団がやってきていた。
しばらく我が将がタゲれずあせる。緑の影を手がかりに、うろうろする。
セリフが聞こえないか、ダメログがでないかウィンドウを凝視する。
「いた。2Fに」
エル姐さんの言葉に従って走っていくと、確かにそこにいた。
最初は安定していた。
奇襲ごときでは特にびくともしなかった。
淡々とPukはHPを削られ、がだらるwはトルネドをかまし、それをブリンクでかわされていた。
モグ前激戦の報と、チョコボ厩舎激戦の報が絶え間なく聞こえる。
程なくしてPukを撃退した。
がだらーwたち数名と話しながら定位置でヒール。
ライブラのバミミスラさんは、思っていた人だったw
この時は本当に平穏だった。もちろん緊張はしていた。
だんだん人が減っていき、競売に俺と数名になったとき。
目の前の通路をでかい影がありえない数やってきていた。
Eldolic Qufeel Ja。多重分裂無限微塵が恐怖を呼ぶ忍者NMと、アサルトでもお馴染みSagelord Molaal Ja。
ヤツらは、がだらるwをあっという間に取り囲んだ。
慌ててshoutを連呼する。けれど、隣のチョコボ厩舎もモグエリアも手いっぱいなのはわかってる。
というより、どこもかしこも安全地帯などないほどの激戦。
アルザビの端っこの競売からはなかなか声が届かない。

しばらくはもった。
なんとかもたせられた。
でも、周りでPCがどんどん死んでいくというのに、サラマンダーフレイムを意気揚々と撃つ我が馬鹿将軍。
自殺志願としか思えない、その立ち振る舞い。
ラグもあり、HPバーがほとんど消えては、なんとか復帰するの繰り返し。
連続魔を使った。
技能の薬を使った。
再度連続魔を使った。
けれど。
炎蛇将ガダラル、戦闘不能!!
10数匹のNMたちにフルボッコされて、一瞬でその姿は地に倒れふした。
本当に一瞬。連続魔もきれて、どうにもできなかったときだった。
このままだと厩舎にヤツらはいく。
ザザーグが危険な旨をshout。
何とかそちらに行かせないように、ディアガでタゲとり、マラソンして引きずり戻す。
しかし、いかんせんEldolic Qufeel Jaは数が多すぎる。
全部を引き戻せるほど力がない。
みんたこがいった。
「もうだめ」
ほぼ同時に、
土蛇将ザザーグ、戦闘不能!!
数が多すぎたという。元々多かった敵に忍NM達がたかったのだろう。
ザザーグを一瞬でほふるようなヤツら、数を相手に、どうして我が将を守れよう。
Eldolic Qufeel Jaはそのままモグハウスへ行き、次の瞬間には、
風蛇将ナジュリス、戦闘不能!!
無情なアナウンスが流れた。
慌てて駆け込んでいたモグハウスエリア北東2F通路を出た、そのすぐ足元に、地に倒れ伏すナジュリスの姿が一瞬見えた。
数の暴力だった。
こちらも700人数限界いるけれど、そんなのは取るに足りないものだった。
何をしても焼け石に水に思えた。
捕虜を解放して、揃えても。
募金をして防衛力をあげても。
鏡を割りに行ったとしても。
何をしたって、将軍たちは一瞬で落ちる。
目の前で消えるHPゲージ、灰色になる名前、倒れ伏してやがて消える。
すべてが、無駄のように思えた。
ガダラル、ザザーグ、ナジュリスと落とし、忍者マム軍団の次の狙いは大通りのルガジーン。
モグ前北1F通路を大通りへ向かっていく。
そちらに行かせないように何度も釣ってモグ前に戻した。
けれど、そんなのは何にもならない。
すぐにタゲは切れて、大通りへと戻っていく。
仕方なく諦めて、ルガジーンの方へ。
すごい勢いでHPが上下していた。
先ほどのトロール戦とは大違いだった。
Eldolic Qufeel Jaの集団が一斉にたかってくる。
先ほどもNMにたこ殴りにされていたが、数と威力が違った。
MPがなくなった。
ルガジーンのHPが残り1ミリに。
ケアル4を連打。MPが足りなかったと黄色いログがウィンドウにいくつも流れる。
天蛇将ルガジーン、戦闘不能!!
トロール戦であれほど頼もしく思えた姿が、トカゲの群れに揉まれるようにしてあっと言う間に消えた。
最後に残ったのは水蛇将ミリ。
正直もう守れないと思っていた。
彼女はあまりにもHPが少なすぎる。
彼女の傍でつかの間の休息。
正面の通路を一列にならんで、Eldolic Qufeel Jaが侵入してきた。
ここでミリが落ちたら、敵は即魔笛に直行してしまう。
ひょっとしたら一瞬で陥落してしまう。
焦燥をおぼえながら、抜刀するミリに張り付く。

彼女はさすが白なだけあって、ストンスキンがある分、我が将よりも頑丈。
それでも。
こちらのMPとアイテムが尽きたときが、最後だった。
保った方だと思う。粘ったほうだと思う。
水蛇将ミリ、戦闘不能!!
「封魔堂」開門!!
総員「封魔堂」に集結、魔笛を死守せよ!!
Eldolic Qufeel Jaが登場し、将軍が一人落ちると後はもう崩れるしかない。
ヤツらが歩いた後は、まさに何も残らないかのよう。
ビシージ開始から約1時間。
将軍はすべて屠られ、封魔堂が開いた。
後は総力戦だ。
封魔堂に侵入していく忍者マムをしつこくひきずりだす。
ディアガ、スリプル、スリプル2、バインド、ブライン――タゲをとろうと必死になる。
本当にすぐにタゲが切れる。黄色ネームになっていることも珍しくない。
Eldolic Qufeel Jaたちは代わる代わる魔笛に惹かれて奥へ行く。
PT面も自分も何度も死んだ。
死んでは起き上がり、衰弱のまま突っ込みタゲをとってまた死ぬ。
起き上がり、突っ込み、死ぬ。
その永遠とも思えるループ。
MPに余裕がなくなる予想をしていたので、リレピを1つ用意しておいたのだが。
10回全部ここで使い切った。使い切った以上に死んでいて、PT面や他の人に起こされている。
封魔堂の中では幾度も微塵テロが起きる。
一瞬で4000近いダメージをくらい、気づいたら死んでいる。
そんなことが幾度も起こった。
1時間半で終わるという予想がされていた。
トロも死者もそれくらいで帰ったし、スレでもそういわれていた。
白墨氏が「@7分」とPTで言う。時計をにらんでそのときを待つ。
深夜3時。開戦から1時間半。彼らは撤退しなかった。
ということは、もう1つの噂の2時間か。
「@30分かよ……w」
「それはもう無理○| ̄|_」
リアルで会っていたなら、何ともいえない虚ろな笑い見合わせたに違いない。
本当に。
今ここで終わってしまえば、楽になれると思った。
早く魔笛を渡してしまえば、楽になれると思った。
それでも敵が魔笛に近づけば、衰弱のまま駆け込んでディアガをかます。
何かに奇妙なものに突き動かされるようにして、ただただ敵をつっては引き出すを繰り返した。
そして。深夜3時半過ぎ。
Eldolic Qufeel Jaの本体であるといわれていた、サイにのったNM Scalding Fafool Ja が倒された瞬間。
マムージャ蕃国軍が撤退しました。
何とも無味乾燥なアナウンス。
その後に、皆のshoutが爆発した。
勝どきは不滅隊。将軍全捕虜。マム捕虜数12。ハルブーンと合わせて13で2人しか残っていない。
しかし、さすがにもう無理だった。さすがに解放にいける余力はなかった。
何故ここまで必死になったんだろう。本当にふらふらになりながらお互いを労い、ログアウト。
こうして絶望に彩られた宴は、一時幕を下ろした。
けれどもう。ここを凌いでも次が凌げる気が正直しない。
皆LV8ビシージに懲りている。
次はトロールが深夜から早朝、マムが早朝から午前中だ。
気合の入った700人がいてもこの有様。明日には魔笛はアルザビにないだろう。
もちろん捕られたら取り返せばいい。捕虜も魔笛も。
その気持ちがいつまで続くかはわからないけれども。
マムージャ蕃国軍開戦予定1時半頃。
フレ達とエインヘリヤルに行ったり、クエをしたりしつつ時が経つ。
行軍開始1時間以上前には既に人数限界も近い600人になったりと、さすがのアップ日、感心の高さが伺える。
白墨氏が鏡を1枚割ったり、みんたこの知り合いのガルさんがバイオIIで1時間半かけて1枚割ったりして、鏡は6枚に。
防衛力は開戦直前時点で72。
アルザビが即人数限界になる。
まだ起きているフレたちとPTを組んで来るべき時を待つ。
1時30分。
VSマムージャ蕃国軍LV8開戦。アルザビ人数限界。将軍5名。防衛力72。
初期配置が封魔堂だった。
慌てて走者の薬を使ってダッシュ。
大通り、封魔堂前、厩舎、モグと奇襲がいないことをフレたちがいう。
と、いうことは。
たどり着く直前、エル姐さんが、がだらるw抜刀したと言う。
Puk軍団がやってきていた。
しばらく我が将がタゲれずあせる。緑の影を手がかりに、うろうろする。
セリフが聞こえないか、ダメログがでないかウィンドウを凝視する。
「いた。2Fに」
エル姐さんの言葉に従って走っていくと、確かにそこにいた。
最初は安定していた。
奇襲ごときでは特にびくともしなかった。
淡々とPukはHPを削られ、がだらるwはトルネドをかまし、それをブリンクでかわされていた。
モグ前激戦の報と、チョコボ厩舎激戦の報が絶え間なく聞こえる。
程なくしてPukを撃退した。
がだらーwたち数名と話しながら定位置でヒール。
ライブラのバミミスラさんは、思っていた人だったw
この時は本当に平穏だった。もちろん緊張はしていた。
だんだん人が減っていき、競売に俺と数名になったとき。
目の前の通路をでかい影がありえない数やってきていた。
Eldolic Qufeel Ja。多重分裂無限微塵が恐怖を呼ぶ忍者NMと、アサルトでもお馴染みSagelord Molaal Ja。
ヤツらは、がだらるwをあっという間に取り囲んだ。
慌ててshoutを連呼する。けれど、隣のチョコボ厩舎もモグエリアも手いっぱいなのはわかってる。
というより、どこもかしこも安全地帯などないほどの激戦。
アルザビの端っこの競売からはなかなか声が届かない。

しばらくはもった。
なんとかもたせられた。
でも、周りでPCがどんどん死んでいくというのに、サラマンダーフレイムを意気揚々と撃つ我が馬鹿将軍。
自殺志願としか思えない、その立ち振る舞い。
ラグもあり、HPバーがほとんど消えては、なんとか復帰するの繰り返し。
連続魔を使った。
技能の薬を使った。
再度連続魔を使った。
けれど。
炎蛇将ガダラル、戦闘不能!!
10数匹のNMたちにフルボッコされて、一瞬でその姿は地に倒れふした。
本当に一瞬。連続魔もきれて、どうにもできなかったときだった。
このままだと厩舎にヤツらはいく。
ザザーグが危険な旨をshout。
何とかそちらに行かせないように、ディアガでタゲとり、マラソンして引きずり戻す。
しかし、いかんせんEldolic Qufeel Jaは数が多すぎる。
全部を引き戻せるほど力がない。
みんたこがいった。
「もうだめ」
ほぼ同時に、
土蛇将ザザーグ、戦闘不能!!
数が多すぎたという。元々多かった敵に忍NM達がたかったのだろう。
ザザーグを一瞬でほふるようなヤツら、数を相手に、どうして我が将を守れよう。
Eldolic Qufeel Jaはそのままモグハウスへ行き、次の瞬間には、
風蛇将ナジュリス、戦闘不能!!
無情なアナウンスが流れた。
慌てて駆け込んでいたモグハウスエリア北東2F通路を出た、そのすぐ足元に、地に倒れ伏すナジュリスの姿が一瞬見えた。
数の暴力だった。
こちらも700人数限界いるけれど、そんなのは取るに足りないものだった。
何をしても焼け石に水に思えた。
捕虜を解放して、揃えても。
募金をして防衛力をあげても。
鏡を割りに行ったとしても。
何をしたって、将軍たちは一瞬で落ちる。
目の前で消えるHPゲージ、灰色になる名前、倒れ伏してやがて消える。
すべてが、無駄のように思えた。
ガダラル、ザザーグ、ナジュリスと落とし、忍者マム軍団の次の狙いは大通りのルガジーン。
モグ前北1F通路を大通りへ向かっていく。
そちらに行かせないように何度も釣ってモグ前に戻した。
けれど、そんなのは何にもならない。
すぐにタゲは切れて、大通りへと戻っていく。
仕方なく諦めて、ルガジーンの方へ。
すごい勢いでHPが上下していた。
先ほどのトロール戦とは大違いだった。
Eldolic Qufeel Jaの集団が一斉にたかってくる。
先ほどもNMにたこ殴りにされていたが、数と威力が違った。
MPがなくなった。
ルガジーンのHPが残り1ミリに。
ケアル4を連打。MPが足りなかったと黄色いログがウィンドウにいくつも流れる。
天蛇将ルガジーン、戦闘不能!!
トロール戦であれほど頼もしく思えた姿が、トカゲの群れに揉まれるようにしてあっと言う間に消えた。
最後に残ったのは水蛇将ミリ。
正直もう守れないと思っていた。
彼女はあまりにもHPが少なすぎる。
彼女の傍でつかの間の休息。
正面の通路を一列にならんで、Eldolic Qufeel Jaが侵入してきた。
ここでミリが落ちたら、敵は即魔笛に直行してしまう。
ひょっとしたら一瞬で陥落してしまう。
焦燥をおぼえながら、抜刀するミリに張り付く。

彼女はさすが白なだけあって、ストンスキンがある分、我が将よりも頑丈。
それでも。
こちらのMPとアイテムが尽きたときが、最後だった。
保った方だと思う。粘ったほうだと思う。
水蛇将ミリ、戦闘不能!!
「封魔堂」開門!!
総員「封魔堂」に集結、魔笛を死守せよ!!
Eldolic Qufeel Jaが登場し、将軍が一人落ちると後はもう崩れるしかない。
ヤツらが歩いた後は、まさに何も残らないかのよう。
ビシージ開始から約1時間。
将軍はすべて屠られ、封魔堂が開いた。
後は総力戦だ。
封魔堂に侵入していく忍者マムをしつこくひきずりだす。
ディアガ、スリプル、スリプル2、バインド、ブライン――タゲをとろうと必死になる。
本当にすぐにタゲが切れる。黄色ネームになっていることも珍しくない。
Eldolic Qufeel Jaたちは代わる代わる魔笛に惹かれて奥へ行く。
PT面も自分も何度も死んだ。
死んでは起き上がり、衰弱のまま突っ込みタゲをとってまた死ぬ。
起き上がり、突っ込み、死ぬ。
その永遠とも思えるループ。
MPに余裕がなくなる予想をしていたので、リレピを1つ用意しておいたのだが。
10回全部ここで使い切った。使い切った以上に死んでいて、PT面や他の人に起こされている。
封魔堂の中では幾度も微塵テロが起きる。
一瞬で4000近いダメージをくらい、気づいたら死んでいる。
そんなことが幾度も起こった。
1時間半で終わるという予想がされていた。
トロも死者もそれくらいで帰ったし、スレでもそういわれていた。
白墨氏が「@7分」とPTで言う。時計をにらんでそのときを待つ。
深夜3時。開戦から1時間半。彼らは撤退しなかった。
ということは、もう1つの噂の2時間か。
「@30分かよ……w」
「それはもう無理○| ̄|_」
リアルで会っていたなら、何ともいえない虚ろな笑い見合わせたに違いない。
本当に。
今ここで終わってしまえば、楽になれると思った。
早く魔笛を渡してしまえば、楽になれると思った。
それでも敵が魔笛に近づけば、衰弱のまま駆け込んでディアガをかます。
何かに奇妙なものに突き動かされるようにして、ただただ敵をつっては引き出すを繰り返した。
そして。深夜3時半過ぎ。
Eldolic Qufeel Jaの本体であるといわれていた、サイにのったNM Scalding Fafool Ja が倒された瞬間。
マムージャ蕃国軍が撤退しました。
何とも無味乾燥なアナウンス。
その後に、皆のshoutが爆発した。
勝どきは不滅隊。将軍全捕虜。マム捕虜数12。ハルブーンと合わせて13で2人しか残っていない。
しかし、さすがにもう無理だった。さすがに解放にいける余力はなかった。
何故ここまで必死になったんだろう。本当にふらふらになりながらお互いを労い、ログアウト。
こうして絶望に彩られた宴は、一時幕を下ろした。
けれどもう。ここを凌いでも次が凌げる気が正直しない。
皆LV8ビシージに懲りている。
次はトロールが深夜から早朝、マムが早朝から午前中だ。
気合の入った700人がいてもこの有様。明日には魔笛はアルザビにないだろう。
もちろん捕られたら取り返せばいい。捕虜も魔笛も。
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