背徳の青。

今日はFF11の話を書こう( ゜д゜)ノ
何について書こうかなと思ったんだけど、アトルガン新ジョブの感想でも。
キャラデータ見ればわかりますが、自分は3ジョブどれも触ってませんがｗ
触ってないのでわからないことばっかりなわけで。
辛うじて身近に多い青魔道士だけ見慣れてるので、青についてでも。

青魔道士はFFシリーズでは歴史は古い方なのかな。FF5から？
FF5とFF8、FF9にはあったと思うんだけど。
敵のWSをラーニングして自分で使用する。
自分の中ではラーニングと言えば【いやしの風】なんですがね。
ホワイトウィンドも性能同じだったかな。
ただ自分としては過去シリーズ通して魅力を感じるジョブではなかったです。

アトルガンの青はストーリーの根幹に関わる印象のあるジョブですな。
ジョブ取得イベントからして、何その特撮ヒーロー改造計画みたいな感じで……。
皇国の支配、成り立ちそのものにも絡んでそうだし。
さすがに一番大々的に宣伝してたジョブだよね。
ジラートの売りが召喚士だったのに似た感じ。
まあ召喚士と青魔道士では、全然青魔道士の方が恵まれてるようですがｗ
コルセアもストーリーに関わるジョブの立場ですな。皇国と対立する立場。
発売前直後は中途半端で、過去のシーフの位置を髣髴とさせるジョブだったけど、すごく化けたね。化けたというか、真価がちゃんと認められたっていうか。
それに引き換え、からくりは……（以下自主規制）。

話がそれたから青に戻す。
前述の通り一番身近に多いのが青。
身内では白墨氏、心友樽さん、黒マゲ氏、みんたこ、市場さん、Fさんがあげてる。
LVが50越えてるのが前者3名。
白墨氏とはこっちが忍者もとい葱者でまた固定してる。
全然まったく触ってないとは言え組んでるので印象としては。
ヘッドバットのスタンは便利。蝉壱張替えでやってくれるのは有り難い。
ただし、スタン率は決して高いわけではないので、アテにして蝉張るもんじゃない。
ブルーチェーンでの一人連携MBは楽しそうだし、トスも可能。
ただし、PT面に理解されず、WS挟まれたりすることも多々。
燃費は全体的にいまいちなのかなあ。よくわからんな。
ただこんなの使わねえだろってアビもあるものの、便利なアビが多いのも確か。
でも、範囲の技が多いので周囲に注意。
サポは前衛後衛どちらでもいける感じだけど、現状はヒーラー寄りなのかな。
黒召同様、青PTとかで普通に経験値が稼げるジョブ。

まあ、あれこれ書いたけど。

結局あんまりわかってないｗｗｗ

はっきりとコレだけは言えるってのは、自分には青魔道士は無理だってことかなｗ
何が無理ってラーニング。あの地道な作業が無理。
WS沢山使う敵のたった1つのWS撃つのをちくちく削って待って、やっと使ったと思ったら覚えないとかさ。
白墨氏、心友樽さん、Fさんとラーニングの手伝いしてるけど、ホント大変そうでｗ
ラーニングできるかどうかは運だってことになってるけど、どっかに隠しパラメータがあるんじゃないんだろうか。キャラ固有のもの覚えの良さとか（ぇ
発売前はCHR依存だと予想してたんだけどさ。いや特に意味も根拠もないが。
ラーニング手伝い自体は呼んでくれれば幾らでも喜んでやるけど、自分がラーニングするのは気力が間違いなくもちませんｗ
青やってる身内の一人に言わせると、ラーニングできた瞬間のマゾ的快感がたまらんとかなんとか。

そんなわけで青をあげる予定は皆無なんですが。
まあ、あげないあげない言ってた暗黒も召喚もLV37にしてることですからね。
何があるかはわからないんですが。